2009年 10月

2009年 10月記事一覧

  1. 厚生年金基金を忘れていませんか?

    こんにちは! 年金専門社労士:高路(こうろ)瑞穂です。会社によっては、厚生年金だけでなく、厚生年金基金に加入する場合があります。基金があるところの方が年金の受取額が増えますから、有利ですね。

  2. 失業保険と年金は同時に受け取れるでしょうか

    こんにちは! 年金専門社労士:高路(こうろ)瑞穂です。会社を退職すれば、ハローワークに行って手続きをして、雇用保険の基本手当を受給しますね。

  3. 厚生年金に20年以上加入していると、配偶者加給金が加算されます

    こんにちは! 年金専門社労士:高路(こうろ)瑞穂です。今日、カット&カラーリングをしてきました。

  4. 年金を受取りながら働く場合の注意点

    こんにちは! 年金専門社労士:高路(こうろ)瑞穂です。60歳を過ぎてからも「継続雇用制度」や「再雇用」により会社に続けて勤める方が増えていますね。老齢厚生年金を受給しながら会社で働く場合、注意しなければならないことがあります。

  5. 社会保険料(国民年金保険料)控除証明書が届いたら

    こんにちは! 年金専門社労士:高路(こうろ)瑞穂です。毎年11月上旬になりますと、社会保険庁から「社会保険料(国民年金保険料)控除証明書」が送られてきます。圧着ハガキです。

  6. 住民票コードが登録されていても現況届が必要な場合とは

    こんにちは! 年金専門社労士:高路(こうろ)瑞穂です。年金を受け取るためには毎年お誕生月に「現況届」を出さなければなりませんでした。

  7. 海外に在住している(していた)時の年金の手続き(追記あり)

    こんにちは! 年金専門社労士:高路(こうろ)瑞穂です。海外で暮らす日本人の方も増えてきましたね。ここにまとめておきます。また海外に関する記事は追加していきます。

  8. 会社を退職したときは注意してください

    こんにちは! 年金専門社労士:高路(こうろ)瑞穂です。会社を退職したときは国民年金保険料の免除が受けられる話は以前しましたね。その場合は、「雇用保険被保険者離職票」か「雇用保険受給資格者証」が必要です。

  9. 会社を退職した時(追記あり)

    こんにちは! 年金専門社労士:高路(こうろ)瑞穂です。今日は会社を退職したとき、年金に関して行う手続きをまとめてみました。これからも増えるたびに更新します。

  10. 女性のライフスタイルと年金

    こんにちは! 年金専門社労士:高路(こうろ)瑞穂です。昨日は行政書士試験監督員の説明会に行ってきました。今年はなんといっても新型インフルエンザ対策ですね。

  11. 300月あるんだから国民年金を払わなくてもいいでしょう?と聞かれました

    こんにちは! 年金専門社労士:高路(こうろ)瑞穂です。今日は午後から行政書士試験監督の説明会に行ってきます。受験生の皆さん、本試験まであと少しですね。

  12. 合算対象期間、いわゆるカラ期間とは

    こんにちは! 年金専門社労士:高路(こうろ)瑞穂です。前回、65歳になって年金の受給資格期間が足りない時(高齢任意加入の特例)は、70歳までの間、受給資格期間を満たすまで、任意加入ができますよというお話をしました。

  13. 65歳になって年金の受給資格期間が足りない時(高齢任意加入の特例)

    こんにちは! 年金専門社労士:高路(こうろ)瑞穂です。今日は土曜日の朝恒例、ノルディックウォーキングに行ってきました。

  14. 会社等を退職した時、国民年金保険料の免除が受けられます

    こんにちは! 年金専門社労士:高路(こうろ)瑞穂です。会社等を退職した場合の手続きについて今日はさらに追加でお話します。国民年金の保険料を納付するのが困難な場合、保険料免除制度があります。

  15. 国民年金の任意加入とは

    こんにちは! 年金専門社労士:高路(こうろ)瑞穂です。日本国内に住んでいる20歳以上60歳未満の方は国民年金に加入しなければなりません。これを強制加入といいます。

  16. 会社等を退職した時、年金の手続きは

    こんにちは! 年金専門社労士:高路(こうろ)瑞穂です。退職されますと、国民年金への加入手続きが必要です。それまでの第2号被保険者から第1号被保険者になるわけですね。

  17. 住所が変わった時、年金に関して必要な届出

    こんにちは! 年金専門社労士:高路(こうろ)瑞穂です。住所が変わったとき、ご自身で届出が必要です。1.国民年金に加入中の方(第1号被保険者) 新しいお住まいのある市区町村の国民年金の窓口で住所変更の手続きをしてください。

  18. 国民年金の保険料の免除を申請するとき

    こんにちは! 年金専門社労士:高路(こうろ)瑞穂です。国民年金の保険料の免除の申請ですが、最近では社会保険事務所から免除の申請書が送られてくるケースがあるようです。受付は社会保険事務所でもしてくれますし、郵送でも構いません。

  19. 老齢年金を請求するとき必要な書類

    こんにちは! 年金専門社労士:高路(こうろ)瑞穂です。老齢年金を受給するには300ヶ月(25年)が必要であるというのは皆さんよくご存知かと思います。受給資格期間は300月(25年以上)必要ですが、これには例外があります。

  20. 海外から帰国して国民年金保険料の免除を受けたいとき

    こんにちは! 年金専門社労士:高路(こうろ)瑞穂です。海外から帰国されると、20歳以上60歳未満の方は国民年金に加入します。市(区)役所(場)で転入の手続きをしたら、その後、国民年金加入の手続きをしてください。

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