国民年金保険料は時効が二年です。
つまり、二年以内であれば、遡って納めることができます。
しかし、残念ながら、付加年金はそうではありません。
付加年金の納付期限は翌月末日です!
例えば、五月に付加年金の申し出をすれば、五月から始まり、六月末日までに定額保険料と合わせて、15500円を納付して下さいね。
納付期限を過ぎると、遡って納めることができません。
15500円の納付書も使えなくなります。ご注意下さいね。
では、また☆
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国民年金保険料は時効が二年です。
つまり、二年以内であれば、遡って納めることができます。
しかし、残念ながら、付加年金はそうではありません。
付加年金の納付期限は翌月末日です!
例えば、五月に付加年金の申し出をすれば、五月から始まり、六月末日までに定額保険料と合わせて、15500円を納付して下さいね。
納付期限を過ぎると、遡って納めることができません。
15500円の納付書も使えなくなります。ご注意下さいね。
では、また☆
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1. 末日って・・・
曖昧ですよね。末日まで納付すれば割引があるのに、カード払いだと25とか28が決済日。ちゃんと残高が用意されているのに、カード会社の都合で一月遅れになることが・・・
では窓口納付に変更すれば、残り11カ月分の割引が受けられるはずが、年金事務所職員の仕事が遅く、振り替え書が届いたのが締切日後・・・
こうして、毎年のように前納割引が受けられないばかりか、電話代や時間のロスに悩むことに。
二年間の猶予があるんですから、割引も、年金事務所のヒューマンミスの損失補てんも認めればいいのにと思います。
http://ameblo.jp/kouromizuho/
2. Re:末日って・・・
>大曲管内さん
コメント、ありがとうございましたm(__)m
そうですか。。カード会社の都合まではわかりませんでした。
年金機構に変わり、事務センターができたため、事務処理の時間が以前よりかかっているようです。
納付書が届くのが遅いときは、直接年金事務所にお問い合わせ下さい。
対処していただけるものと思います。
http://ameblo.jp/kouromizuho/